未分類

経理にこそ英語は必要!そのメリットを現役経理マンが解説します

※アフィリエイト広告を利用しています。

経理✖️英語の重要性はますます高まっており、経理が使えるようになると大きなメリットがあります。

今回は中小外資企業で5年以上勤務している私が経理にこそ英語が必要な理由をまとめた上で、英語ができるメリットをお伝えします。

一緒に英語の勉強をするときに気をつけて欲しいポイントも書いていますので、ぜひご一読ください!

経理の英語の需要は高まっている!

そもそもなぜ経理職にとって、英語が重要になっているのかをまとめていきます。

いまや海外と繋がっていることが当たり前になっていますが、経理もグローバル化によって英語の需要は年々高まってきているんですね。

国際会計基準の採用企業の増加

例えば、財務諸表を作成する際の会計基準を国際基準に合わせる企業も増えています。

日本取引所グループが行った調査では、IFRS(国際会計基準)を適用済みの上場企業は2024年6月末時点で272社で、25年8月末では289社と確実に増えています。

今後もこの流れは変わらず、ますます英語が求められるでしょう。

初めてIFRSを適用した会社が2010年だったことを考えるとかなり早いペースですね。

わたしが働いている会社は中小企業だし、関係ないんじゃない?

うりぼき君

そんなことはないよ!日本の中小企業でも海外進出を検討している会社は27%もあるんだ。(日本政策金融公庫調べ)

外資系企業の日本進出もあるし、英語が求められる企業は意外と多い!

外資系は特に本社とのやりとりをすることが多いため、英語は必須としている企業も多いです。

経理が英語を使えるとどんなメリットがある?

経理が英語を使うことのメリットにはこんなことがあります。

英語が使えるメリット

  1. 勉強や知的好奇心が強い印象を与える
  2. 給与が高い傾向がある
  3. 他の人と差別化できる

わたしも第二新卒の頃に未経験から外資系企業に転職できましたが、英語力があって努力家であることが垣間見れたのが理由の一つと上司から聞きました。

簿記2級の資格とTOEIC850点を頑張って取得したので、勉強する中で努力したことを面接でアピールすると良い印象を持ってくれます。

勉強や知的好奇心が強い印象を与える

経理は他の仕事に比べて、勉強ができることや知的好奇心が高いことが重視される傾向があると思います。

なぜなら、毎年税制や会計基準の更新があるため常に新しい知識を求めていく必要がありますし、簿記を学ぶことが求められるためです。

英語は業務に関係ない科目ですが、しっかりと勉強していることをアピールできることはなにも勉強をしていない人と英語を勉強している人では差が生まれるでしょう。

ただし、英語と全く関係ない業務が多い会社では海外志向が強くマッチしないと捉えられかねません。

英語力が求められそうな会社か確認をしましょう。

給与が高い傾向がある

2022年とすこし古いデータではありますが、経理職などの管理系をメインで扱っている転職AgentであるMS -JAPANの記事でも、英語を扱う仕事のほうが給与が高いと紹介されています。

私の経験でも英語ができる人材は数が限られるためか、提示されるオファーも給与が少し高い傾向があるように感じています。

経理5年目の私がもらえるオファーでも、最低でも500万〜700万ぐらいまでの幅があることが多いです。

他の経理と差別化できる!

実際にある転職エージェントの方に相談をした時のことでした。

「経理で英語が使いたい&使えるという人はどのくらいいるんですか?」と聞いたところ、「10人と会って2人いれば良い方」という回答をいただきました。

同時に、企業側の採用についても聞くと英語力を求める採用を出したいけれど、人が集まらないために意図的に英語を求めることを書かない会社もあるそうです。

グローバル化が進み、英語力を求める会社が増えていく中で、英文会計ができる経理の人材は数が少なく貴重です。

英語を学ぶことは他の経理と比べて、大きく差別化できるポイントになるでしょう。

英語の勉強をするときに意識するべきこと

実際に働いていく中で、経理として英語の勉強をするときに意識したほうが良いことが2つあります。

ポイント

  • 会計で頻出する専門用語を学ぶこと
  • 英会話で英語を喋ることに慣れておくこと

会計で頻出する専門用語を押さえよう

日本語でも売掛金や減価償却など専門用語があるように、英語でも会計の専門用語がありますが、必ず押さえましょう。

専門用語を正しく理解して、正しく使うことで誤った理解をされないようにすることがとても重要だからです。

売掛金はAccounts Receivable、減価償却はDepreciationというように勉強しないとわからない単語が多く、一見すると似た単語も多いです。

もし誤った会計の単語を使ってしまったときには誤った仕訳が作成されるため、余計に混乱することもあり得ます。

また専門用語を学ぶと良いことがあります。それは相手の英語を全て聞き取れなくても、その専門用語がわかれば内容もわかる時があることです。

普段の意味とは違う意味の英語もありますので、単語を勉強して備えておきましょう。

英語を喋ることに慣れておく

英語を勉強していると、正しく喋れるか不安という気持ちになって喋ることを萎縮してしまうこともありますが、なによりも実践が大事。

経理の業務は1人で黙々とできてしまう作業も多いですが、英文経理に関しては英会話も重要です。

実際にメールだけではなかなかすぐ対応してくれない時も、電話をすると事情を理解してすぐ対応してくれることも多かったりします。

もちろん会議や電話をすることもあるので、いつでも喋っても問題ないように訓練しておくとよいでしょう。

誰かの前でミスするのが怖ければ、AI英会話でも問題ありません。どんな形であれ、とにかく英語を喋ることを意識してみてください!

これから経理の英語はますます重要!

これから海外進出や経理が英語を勉強することはとても大きなメリットがあります。

周りとの差別化にもなりますし、良い待遇の仕事にもつきやすくなるでしょう。

もし英文経理に興味が湧いてきたならば、ぜひ挑戦してみることをおすすめします。

それでも英語の勉強は何から始めれば良いのかわからないことありますよね。

そんな時は、まず英会話がオススメ!

久しぶりに英語に触れるならば、文法の勉強は後回し!まずは英語を使うことを学んでみましょう。

また内容も低価格で日常の会話を重視した英会話や、文法の学習に意識を向けた英会話などさまざまです。

無料体験もあるため、自分にあいそうだなと思う英会話を見つけるまで、とにかく無料体験を使いまくりましょう。

英語に慣れてきたら、ぜひ会計の専門用語も押さえてくださいね!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ぼー

中小外資系で働く28歳の経理マン
米国公認会計士 科目合格|簿記2級取得

店舗スタッフとして新卒で入った会社を1年目で転職決意して、2年目終わりに未経験から経理職へ転職
経理の情報って集めづらい!と感じ、本当に役立つ経理のブログを運営中

-未分類